静岡県伊東市のタイ料理レストラン BAAN HATAH。
本場タイの味を忠実に守りつつ、日本人シェフならではの
繊細かつ洗練されたタイ料理を伊豆高原で味わう。
〒413-0232 静岡県伊東市八幡野1307-5-1F
今週末は”タイ好き”には
欠かせないビッグイベント☆
『タイ・フェスティバル』が
代々木公園にて開催されます。
屋台形式といえど
名だたるタイ料理店が一堂に会し
本場さながら!それ以上の!!
美味しいタイ料理が食べられるのはもちろんのこと
タイのアーティストによる生ライブ♪
タイ本国でしか手に入らないような民芸品
そしてモダンなタイ雑貨
セラドン焼きで有名なタイの陶芸品
タイの食材、調味料
普段見かけないようなタイ野菜や果物&タイハーブ
タイ旅行の相談も出来たり
タイ国の文化や情報を知る事が出来たり、、、、
もうタイの事なら何でも◎◎◎
そんなイベントです!
あ〜〜〜〜〜行きたい!!!!!
青空の下
タイビールにソムタム&カオニャオ☆☆☆
サイコーですね!
タイ好きの方も
そうでない?方も
皆さん週末はタイフェスを
楽しんで来て下さい!!!
BAAN HATAH
桜吹雪の伊豆高原並木道。
上から下から
花びらが舞っています。
首を長〜くして待っていたのに
開いたかと思えば散り始め
まだちゃんとお花見してないのに!と
気忙しい今日この頃です。
そして今日は4月1日。
新しいスタートを切る皆さま
素晴らしい門出になる事を
心よりお祈りしています。
私たちBAAN HATAHは
変わらず、でも日々少しの進化進歩を目標に
今日からも精進致します。
そんな我々の事を知って頂ければと
今月も作りました。
『 TODAY’S NEWS No.3』
2月の No.1では
7周年を迎えるにあたっての
今の心境を綴りました。
3月の No.2には
興奮冷めやらぬ
タイ&ラオス旅の思い出を。
そして今月は
我々自身のことを。
情報発信のツールとしては弱い
“紙媒体”
ただしSNSだと拡散し過ぎたり
届ける必要のない方にまで
情報の押し売り?をしたり。
なので
この月1回発行するニュースレターには
我々の本音や気持ち
そんなちょっとした小話をしたため
店頭にて、直にお渡しさせて頂きます。
今月も多くの方にお渡し出来る事を願って…。
お待ちしています!
BAAN HATAH
昨日今日と暖かい日が続き
体がほぐれます。
柔らかい空気には
様々な花の香が香り
花粉症も忘れて深呼吸してしまいます!
まだ多少寒の戻りはあるようですが
それでも伊豆高原はもう春です♪
言い切ってしまいましょう!!
・ ・ ・
調理道具の進化は目覚ましく
日々様々な便利グッズが
至る所で紹介、お披露目されている昨今。
BAAN HATAHのシェフはというと
気に入った物を
長年使い続けるタイプです。
この有次の包丁に至っては20年選手!
常にレギュラー、現役です。
しかしながら
職人さんの手で作り上げられた道具たちは
使って使って色褪せてなお
美しく、しみじみ使い易さを実感。
人間としても
こんな風になりたい、、
写真を撮りながら
ふと、そんな事を思いました。
BAAN HATAH
冷たい雨になりました。
伊豆高原駅周辺に咲く
満開の「おおかん桜」
寒そうに、散らないように
肩をすぼめて濡れています。
それでも少し前までは
雨ともなるとグレー一色だった景色に
今はピンク色が加わり
気分も幾分か和らぐ今日この頃。
この雨を境に
本当の春が訪れることを願います。
・ ・ ・
最近メディアなどでも
注目されるようになった
『ラム肉』
ラム肉といえば
北海道、ジンギスカン、、、。
そんなイメージですが
BAAN HATAHでは
“モダンタイ料理”
として
美味しく生まれ変わります!
【 ラム肉のレッドカレーソース】
タイ料理の味の決め手は
様々な「ハーブ」
ハーブとラム肉が
良い具合に調和され食べ易くなり
更にはお互いの旨さを引き立ててくれます!
それに何と言っても
ラム肉の良さは
その栄養価の高さ!!!
花粉症や季節の変わり目で
気温の変化が大きいこの時期。
美味しく食べて
健やかに過ごしたいものですね。
BAAN HATAHでも
旬の食材を積極的に使うなど
『カラダが喜ぶタイ料理』を
心掛けたいと思っています。
BAAN HATAH
1週間のお休みを頂き
ありがとうございました。
今年もタイはバンコク
そして今回は隣国のラオスへも
足を伸ばして来ました。
ご予定をご変更下さったお客様
ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。
本日より通常営業の再開です。
1年に1回
1年分の鋭気を養いに訪れるタイ。
進化し続ける街!
磨かれ洗練された新しい食文化!!
建築、空間、人、人、人!!!
毎度の事ながら
強い刺激と大きな感動を受け
充足感に包まれて帰国の途につきました。
またラオスでは
街全体が世界遺産である
ルアンパバーンに滞在。
バンコクから飛行機で約1時間。
タイ語が通じ
タイの通貨バーツがそのまま使え
まるでタイ国内旅行のような手軽さです♪
とは言え、街の雰囲気や料理など
まさに「似て非なり」
これまた多大に
学ぶところ、真似したいところが有りました。
何よりも素敵な街並みは
毎日散策しても飽き足らない!
絶対に再訪したい場所です。
たくさん撮り溜めた写真は
少しづつ【Instagram】インスタグラムにて
アップしていきたいと思っています。
よろしければ
併せてご覧い頂ければ幸いです。
冷たい雨(雪に変わるかも?)で
始まった2月。
今月も宜しくお願い致します。
BAAN HATAH